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龍谷大学
野田直恵先生の「近代文学講読(B)A」の評価一覧
【龍谷大学】野田直恵先生が担当する「近代文学講読(B)A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kurogoma さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文学科(昼間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 野田直恵先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業を取っている人数を見てから、講義形式か学生の発表形式か決めるようです。 今回は20人くらいで少数だったので、学生の発表形式でした。 前期は、太陽の塔の岡本太郎の母である岡本かの子の『花は勁(つよ)し』という作品について注釈作業をします。 作品中から先生が15個ほどキーワードを選び出し、学生がその中から調べたいキーワードを選び発表します。 希望のキーワードが他の人とかぶってもそのまま各々で発表です。友達が居れば、2~3人で組んで発表も有りでした。 出席はきちんと取られるので6回以上は休めませんが、言い訳はわりと聞いてもらえます。 それに、最初の1ヶ月の間で『花は勁し』の本文が配られ、個人発表の日まで決まるので、特に最初はちゃんと出席するべきです。 個人発表は、図書館で調べた資料をコピーしてそのまま発表という方法をむしろ推奨されるので、ゼミなんかの発表よりははるかに楽で、2時間くらいで全部終わります。資料は○○事典とかそういうレベルでも大丈夫です。 期末レポートは、発表時に先生から調べが甘い所を指摘されるので、それについて1000字以上です。 欠席を6回未満に抑えて、後はやる事やってれば大丈夫だと思います。出席以外は楽ちんでした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/20) [1314731]

