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龍谷大学
郷式徹先生の「教育学基礎演習?」の評価一覧
【龍谷大学】郷式徹先生が担当する「教育学基礎演習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆきち さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 哲学科教育学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 郷式徹先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
哲教1年14組担当の教授です。 毎年、授業内容が変わると思いますが、参考までに。 大まかには以下の通りです。 前期 1)文章の要約、伝言ゲームなど(この辺りは余裕) 2)ビブリオバトル 3)仮想世界ゲーム 後期 4)ディベート 2)→自分のオススメの本をプレゼンする。発表希望者がいなければ、くじ引きで選ばれる。 他の学生は一番良かった発表者に投票し、順位が良い発表者及びその投票者はプラス点。 3)→我々はどう生きるべきか?がテーマ。 人生ゲームっぽいですが、グループごとで行うので、コミュ障の自分はこれが一番きつかったです。 4)→後期はほぼディベートでした。1チームおよそ6人ほど。テーマ、賛成か反対かは教授が決めます。 非協力的な人は必ずいますし、負けたときの心の折れ具合は半端ないですが、たくさん本を読む良い機会でした(資料集めのため)。 2014年度もディベートはあるようなので、頑張ってください。 夏休みと冬休みに、意見文&小論文の課題がありました。 前者は4000字以上、後者は字数は決められていませんが、4000字前後がベターだと思います。 正直ストレスの溜まる授業ですが、将来必ず役に立つ内容だと思います。 しかも単位・点数的には甘めです。70~90点がほとんどだと聞きました。 単位落としそうな学生に対しては救済措置をしてくれましたし、自分は100点でした。 教授自体もツンデレで素敵な方なので、担任になってしまった1年生、どうぞ頑張ってください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/05) [1512360]

