龍谷大学
松倉文比古先生の「日本の歴史A」の評価一覧

充実: 2

楽単: 1.5

【龍谷大学】松倉文比古先生が担当する「日本の歴史A」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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楽単研究さんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	我のつぶやき(この科目の既修者、つまり先輩) ※ここでの既修とは、受講したという意味で扱う。 1.この科目について龍谷大学　深草キャンパスにて、前期に開講されている。 2.講義の総論(難易度など) この講義について一言で言おう。ずばり、「鬼単」だ。楽単の対義語である「難単」よりも難しいという意味だ。受講者の半数前後は単位を落とす。単位取得の難易度は信じられないぐらい高い。一般教養科目の中ではトップクラスの難易度だろう。しかも、4単位科目なので落単するリスクがとても高く、注意が必要である。一般的に受講者数の多い科目(特にこの科目は予備登録で抽選が行われることもあるぐらい倍率、人気共高い)は楽単であることが殆どであるがこの科目は違う。人気に捉われず慎重に履修科目を選ぶように。 3.講義について講義は基本的に配布されたレジュメに沿って行われるが、しっかり聞いておかないと何なのか訳が分からなくなる。出席は取らないが原則、レジュメの再配布は行われず、内容も分からなくなってしまうので欠席は避けたいところだ。肝心な講義の中身は松倉文比古(文学部教授)の趣味の内容が強く反映されていると感じた。日本史を研究されている方だが、高校までの日本史とは全く別物だ。日本史が好きだ、得意だ、という人でも安易にこの科目を受講することのないよう、勧める。 4.試験について試験は期末試験期間に行われるのではない。通常講義中に合計4回小テストが実施される。その4回の小テストの平均で評価される。平均が60点に満たないと、落単となる。小テストにはレジュメ、自筆のノートの持ち込みが可能であるが、講義を聞いておかないと分からない(板書されていない内容)が出題されることもあるのでやはり講義を聞いておくことが重要だ。 5.講義について(結局何が言いたいのか) ここまで脅しのようにこと科目の難易度の高さについて語ってきたが、しっかりと勉強すれば単位は取れる。実際、受講者の半数前後は単位認定されているからだ。だが半数は落単していることを考えればやはり難易度の高さが気になるところだ。とにかく、よく考えて履修するように、といったところか。最後に、我のつぶやきを最後まで読んでくれた読者に感謝する。少しでも役に立てれば、幸いだ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 1

(2020/09/18) [3698683]

ラクタンさんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	日本史が好きで得意なので取ったが単位落とした。レジュメよりも口頭で言われたことが大事で、そのままテストに出るので授業は聞いて、メモを取ることが必須。この科目を甘く見てはいけない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 1

(2019/11/11) [3396261]

単位研究会さんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	我のつぶやき(この科目の既修者、つまり先輩) ※ここでの既修とは、受講したという意味で扱う。 1.この科目について龍谷大学　深草キャンパスにて、前期に開講されている。 2.講義の総論(難易度など) この講義について一言で言おう。ずばり、「鬼単」だ。受講者の半数前後は単位を落とす。単位取得の難易度は信じられないぐらい高い。一般教養科目の中ではトップクラスの難易度だろう。しかも、4単位科目なので落単するリスクがとても高く、注意が必要である。一般的に受講者数の多い科目(特にこの科目は予備登録で抽選が行われることもあるぐらい倍率、人気共高い)は楽単であることが殆どであるがこの科目は違う。人気に捉われず慎重に履修科目を選ぶように。 3.講義について講義は基本的に配布されたレジュメに沿って行われるが、しっかり聞いておかないと何なのか訳が分からなくなる。出席は取らないが原則、レジュメの再配布は行われず、内容も分からなくなってしまうので欠席は避けたいところだ。肝心な講義の中身は松倉文比古(文学部教授)の趣味の内容が強く反映されていると感じた。日本史を研究されている方だが、高校までの日本史とは全く別物だ。日本史が好きだ、得意だ、という人でも安易にこの科目を受講することのないよう、勧める。 4.試験について試験は期末試験期間に行われるのではない。通常講義中に合計4回小テストが実施される。その4回の小テストの平均で評価される。平均が60点に満たないと、落単となる。小テストにはレジュメ、自筆のノートの持ち込みが可能であるが、講義を聞いておかないと分からない(板書されていない内容)が出題されることもあるのでやはり講義を聞いておくことが重要だ。 5.講義について(結局何が言いたいのか) ここまで脅しのようにこと科目の難易度の高さについて語ってきたが、しっかりと勉強すれば単位は取れる。実際、受講者の半数前後は単位認定されているからだ。だが半数は落単していることを考えればやはり難易度の高さが気になるところだ。とにかく、よく考えて履修するように、といったところか。 6.まとめ長い文章となってしまったが、最後に、我のつぶやきを最後まで読んでくれた読者に感謝する。少しでも役に立てれば、幸いだ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 1

(2019/10/21) [3390680]

タンゴエクスプローラーさんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	日本の歴史という名前の授業ですが、高校までの日本史とは少し異なります。難易度は高いです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 1

(2019/09/10) [3381149]

flanker さんの授業評価

学部学科	経済学部国際経済学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	黒板に書いてあることと、先生の話をメモすることが大切です。4回小テストがあり、その平均で評価がつきます。論述なので2～3文の文章では点数は低くなるでしょう。しっかり授業に出て話を聞いていれば単位取得は難しくありません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2018/01/06) [2664170]

アデラさんの授業評価

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	松倉文比古先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	半分近い人が単位落とします歴史が好きだからという気持ちでいくと痛い目に合うかも板書よりも口頭で言ったことの方が重要なので授業にちゃんと出ないと相当厳しい
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 2