龍谷大学

森本先生の「教育学のすすめA」の評価一覧

【龍谷大学】森本先生が担当する「教育学のすすめA」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kzk さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 森本先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業中に喋ると必ず退出させられるので気をつけた方がいいです。しかし内容は面白いのでちゃんと授業を聞いて出席していれば単位は取れます。出席が少ない人はレポートの分量が増え、内容も少し難しくなります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/03/26) [2003074]

JBL666 さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 森本先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教育学と銘打たれていますが、そこまで学校制度などについての言及はなく、主たる内容は明治~昭和初期における’地域の人間が持っていた教育力’という感じになっています。

数年前に’トリビアみたいな講義だ’という感想があったと先生自らおっしゃるとおり、’そうだったんだ’と思うことが多い講義だと思います。特に地域の教育力、というキーワードと地域の行事が結びつく辺りはなかなか面白いと思います。

後期のBはもう少し時代が進むらしいので講義内容はあまり参考にはならないかもしれませんが。

テストは2回のレポートと、3~4回ある出席確認カードで評価されます。後者は本当に補助的なものらしくて、出してなくても大丈夫っぽい?

前期のレポートはまず中間レポートがGW明けにテキスト(3000円もします)を読んで作成(まとめ、ではないです。自分の考えを述べる感じだったかと)、期末レポートは講義の初回に配られる先生が作成したプリントの内容と、講義・テキストの内容を結びつけて書く、という感じです。
どちらも授業中にプリントで要綱を知らせる形なので、出来る限り毎回出席したほうがいいと思います(友人がいれば問題なしですが)

レポートのお題自体はちょっとややこしいですが、1回生から受講できるので難易度はそこまで高くないと思います。私はテキストを読まずに(200ページ近く読まされるので・・・)書きましたが問題なく合格もらえました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/09/11) [686317]

森本先生の「教育学のすすめA」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】