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鈴鹿大学
高嶋重次先生の「世界遺産論」の評価一覧
【鈴鹿大学】高嶋重次先生が担当する「世界遺産論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
moon さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際学部 観光学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高嶋重次先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
悠久の歴史を刻むエジプトのピラミッドや、世界で最も美しい墓と言われるインドのタージ・マハルを前にして人生観・死生観に思いをめぐらせ、広島の原爆資料館やポーランドのアウシュヴィッツ強制収容所では人類の犯した愚行を悲しく思うとともに反戦・平和を誓い、そして１２回登頂した富士山頂や、そこがかつては海底であったとは信じがたいカナディアン・ロッキーの大パノラマ、また眼前の海が大西洋とインド洋を分かつ南アフリカ南端の喜望峰で見る地球規模の大海原を前に、些細なことで気を揉む愚かさを教えられる・・・・・海外渡航１８３回／４８カ国・地域を旅した中で得た知識と経験やヒーリングとリフレッシュ効果を、「教育」と「研究」という機会を与えられた今こそ『旅のちから』として論理的・体系的にまとめてみたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/06/20) [1292715]
