和光大学

服部敬史先生の「考古の現場」の評価一覧

【和光大学】服部敬史先生が担当する「考古の現場」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

sora さんの授業評価

学部 学科 表現学部 イメージ文化学科
担当の先生名 服部敬史先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

普段は配られるレジュメにそって先生が講義するのが中心の授業ですが、ちょこちょこ粘土を使って土器を作ったり、勾玉を作ることがあります。
また、強制じゃないですが、授業外で調査に行くこともあります。

年度末にレポート提出があります。
内容は通年を通して学んできた授業内容で興味のある分野について書くものでした。

出席は毎回カードでとってましたが、あまり関係ないかも。
ほとんどでてなかった友人もレポート頑張ったら「優」もらったそうなので、レポートしだいな気がします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/04/18) [592591]

服部敬史先生の「考古の現場」の授業

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