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和洋女子大学
倉八順子先生の「日本語教育実習」の評価一覧
【和洋女子大学】倉八順子先生が担当する「日本語教育実習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
せんべい さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学群 全学類 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 倉八順子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本語教師養成講座の科目です。 まず日本語教授法、日本語教育教材法の単位が取れていることが前提。 一年間で毎時間履修生が順番に一時間(あるいは30十分)使って模擬授業を行います。 流れは各自教案作成&教材づくり、要するに授業の準備をしてくる→模擬授業(教師役以外は全員外国人の生徒役)→他の履修生と先生からの意見をもらい、次の授業の時に生かす・・・こんな感じ。 人数にもよりますが、最低1年間で2回はまわってきます。 他の人の模擬授業のときに良い所、悪い所を自分なりにでもしっかり分析した方が自分で教案作成したりするときに役立ちます。というかこれやらないとキツイと思います^^; 学期初めに自分の担当の課が決まるので、それまでにその課を十分に理解すること! あと実際に日本語学校で見学実習、教壇実習があります(実習レポートも) 実習以外にも日本語学校の学生との交流会もあるので、向こうの学生さんたちと話す機会は結構多いです。聞けば自国の話とかしてくれるので色々興味深い話もきけます(笑) (もちろん交流会の企画や進行は和洋の学生) 教授法と教材法は2年で取れるので、2年のうちに取っておいて3年で実習取った方が良いかも。四年の場合他の資格も取ってたりすると、他資格(教職とか学芸員とか)の実習+卒論+(場合によっては)就活+日本語教育実習になるのでかなりしんどくなるかと^^; あと実習とる前に言語学を取ることをお勧めします!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/10/25) [1188845]

