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佛教大学
小野泰先生の「レファレンス・サービス演習」の評価一覧
【佛教大学】小野泰先生が担当する「レファレンス・サービス演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わりと出席してたmizy さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英米学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小野泰先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の主な目的 図書館司書資格取得のための必修科目。レファレンス・サービスを行うための資料検索方法について学ぶ。 授業の内容 授業中は前回出された課題の検索方法、調査結果について提出し、提出された中から、数名が当てられてその結果を板書させられ、最後に先生がその結果を解説。先生は昔ながらの厳格な人で、生徒に厳しい。いきなり怒り出すこともある。 授業の評価方法、提出物・テスト 出席は取られないが、この授業は課題提出物がチェックされ、そこがキーポイントとなる。課題は毎回出され、内容はインターネット上では調査しきれないもので、図書館で調べないとできない。また、調査に使用した書物の典拠(書名・作家名・出版社・どのページを調査に使ったか)も記載していないと先生から、厳しくとがめられる。全体授業のため、就活生も多いことから課題をまとめて提出することも可能。 試験問題は全てそれまでに課題で調べたことの中から出され、持ち込みも許されるので、大変簡単ではあるが、課題をやっていないとどうやってもうまくいかない。 注意!! 課題を全て提出して、テストも受けていながら、なぜか単位を落としてしまう人が幾人かいる。それは、名簿から課題提出者のチェックをしている先生が間違えて他の人のところにチェックを入れている可能性がだいぶ高い。実際に私も課題提出をしていたにもかかわらず、全くチェックがされていなくて、指摘して初めてチェックをしてもらった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/19) [595053]

