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大串紀代子先生の「ドイツ社会・事情」の評価一覧
【獨協大学】大串紀代子先生が担当する「ドイツ社会・事情」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こぶたぬき さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 ドイツ語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大串紀代子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
これが講義でよいのだろうか…。 出席しえてさえいればほぼ単位は間違いない。 試験もレポートも何もない、これほど生徒に優しい講義はないだろう。 先生のキャラもかなりいけている。 しかも、たまにしか出席を取らないため、運良く休んでばかりなのに「A(優)」を貰った人もかなりいる。 授業内容は、先生が気になったドイツのニュースをネットからプリントアウトしたものをみんなで読んでいく。 そして先生が一人で喋る、喋る、よく喋る。 講義90分のうち恐らく80分は喋っているだろう。 授業終了のチャイムも気づかない。 大串先生好きにはなかなか面白いと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/23) [52938]
