獨協大学

柴崎信三先生の「メディアと現代社会」の評価一覧

【獨協大学】柴崎信三先生が担当する「メディアと現代社会」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

paya さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 柴崎信三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代のメディアのあり方について学ぶ授業です。毎回レジュメが配られ出席は取りません。
最後の授業に出席すると、テストに出る単語の意味が書かれたプリントが配られます。そのプリントを前日に暗記すれば評価は悪いですが単位は取れます。正直言うとそのプリントが配られる回にだけ出席すれば単位は取れます。
テストの内容は、指定された三つの単語を使い現代メディアのあり方について述べなさい、という記述式のものでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2018/04/01) [2800658]

イチモウダ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 英語学科
担当の先生名 柴崎信三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代メディアの社会における役割について学習してゆく講義で、メディアに関連のある映画を授業の初めに少しだけ観ることもありました。毎回資料が配られ、それに沿って講義が進んでいきます。
学期中に1~2回ほど授業内レポートを書くそうで、それが出席に当たるみたいです(私のときは1回だけだった様子)。
テストは授業中に配られた資料をもとに、語句の説明問題が3つ、そして最後にその3つの語句を使って現代のメディアについて自分の意見を述べさせる問題がありました。

はっきりいうとめちゃくちゃ退屈な講義でした。先生は資料に書いてあることそのまま仰るので「講義聴く意味ある?」と、思わず問いたくなりました。唯一、講義内でとりあげられた映画は面白そうな内容だったのですが、先生はなぜかいつも良いところで止めてしまいます。
あー、ほんまつっかえ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2018/02/05) [2692733]

柴崎信三先生の「メディアと現代社会」の授業

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