獨協大学

驥取セ、閨。先生の「文化としての科学B」の評価一覧

【獨協大学】驥取セ、閨。先生が担当する「文化としての科学B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

paya さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 驥取セ、閨。先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

科学者の研究活動について学ぶ授業です。毎回授業の最後に感想を書き、それが出席点として評価の二割ほどに加算されます。授業中は静かにしないと注意されます。

授業の三回目にレポートについて説明がされます。レポートを書いたことがない人でも先生の言うとおりに書けばいい評価がもらえると思います。

レポートは指定文書を要約し(何ページから何ページまでと指定あり)と参考文献一点(自分で選んでくる)を使い自分の意見を述べるというものです。あまり長く書かなくても大丈夫でした。

指定文書が早い段階で発表され、なおかつ授業と指定文書があまり関係ないため早い段階からレポートが書けます。楽単です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2018/04/01) [2800697]

驥取セ、閨。先生の「文化としての科学B」の授業

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