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本田浩邦先生の「現代社会?(アメリカの戦争)」の評価一覧
【獨協大学】本田浩邦先生が担当する「現代社会?(アメリカの戦争)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bsFYSJlE さんの授業評価
| 学部 学科 | - |
|---|---|
| 担当の先生名 | 本田浩邦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず初めに言おう。この講義を取れた人は非常にラッキーである。 内容としては、17世紀あたりから現代にかけてのアメリカの歴史(主に介入政策)を、南北戦争・朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争などの戦争を通して、学ぶというものである。 私が受けた時の講義形式は、基本20分~30分のオンデマンド動画を月に4、5回見るだけ、というスタイルである。それら動画は毎月のはじめにまとめてアップロードされるため、やろうとすれば一月分のレポートを1日で終わらせることも可能である。 成績評価は、毎回の講義動画に対する300字程度の小レポート+全講義を振り返った内容の期末レポート1000字と、非常に簡単である。 配布資料などはオンラインにあげられているものの、私はほとんど利用することなく単位を取ることができた。基本的には講義動画の内容をまとめているだけで、授業としては完結すると思われる。 欠点としては、講義動画の内容は単に歴史について語っているだけなので、講義を振り返って書く小レポートの内容が、少々浮かびにくいことである。ただし求められるのは300字程度のみなので、動画の中で取り扱われた話題についてちょちょっと検索するたけで、小レポートの話題のタネは見つかるだろう。(あと講義動画での序盤のBGMが爆音である。) 総評としては、非常に負担少なく単位が取れる講義である。来年次からの講義形式は不明ではあるが、もし同じ形式で開講されるのであれば、ぜひ取るべき授業であるといえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/05/29) [4005138]

