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獨協大学
林英一先生の「ことばと思想2(生活文化の記述) 」の評価一覧
【獨協大学】林英一先生が担当する「ことばと思想2(生活文化の記述) 」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みるきー さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林英一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は人文地理的な要素が強かったが、後期はもっとマニアックなところを学ぶ。 「記述」とあるように、様々な史料を読んでいく。 よっぽど日本の近代史、並びに民族生活に興味が無いと、少々退屈かもしれない。 授業は、ひたすら先生が喋る。ノートを取る必要はあまり無い。 授業も10回目ぐらいに差し掛かると、映像資料を見ることが多くなる。 ただし、映像資料も専門的なもので、非常に退屈である。 たまにアナウンスすら入っていない、人々の生活をただひたすら映すというビデオもある。 これも興味がある人、または覗きが趣味な人でないと全く楽しめないだろう。 先生は見るからに研究者っぽい感じである。 意外と重要なことかもしれないが、この講義は非常に教室が寒い。 夏でも長袖でいいぐらいの温度になるので、冷房が苦手な人は受講を避けたほうがいいかもしれない。 試験は持ち込み不可の論述形式。 問題は授業の終盤で公開されるので、予習しておけば単位は取れる。 また、それに加えて「自分の興味の持った史料を図書館等で読んでこい」、という問題もある。 評価は厳し目(AAやAが取りづらい) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/27) [1305619]

