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学習院女子大学
明石先生の「国際コミュニケーション論」の評価一覧
【学習院女子大学】明石先生が担当する「国際コミュニケーション論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
k さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 明石先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容面白いです。経験談とても参考になります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/07/13) [2590436]
* さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 明石先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国際報道の担い手とは何かを最初に提示し,続いて教員の通信社記者としての経験を基に,主に米国や欧州,中南米における報道の実態,歴史的な出来事が起きた際の国際報道の役割,さらには現在の報道について実例に当たりながらその意味合いや内容を批判的に学ぶ。具体的な事例としては,米国での客観報道の歴史,国際通信社の変遷と業務,ベルリンの壁崩壊時(1989年)や米同時多発テロ(2001年)の際の報道などを取り上げる。毎回,質疑と意見提示の時間を設け,積極的な参加を学生に求める。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/15) [2447780]
ふう さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 明石先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
世界の情勢を知れて とてもためになる授業 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/04) [2315050]

