学習院女子大学

遠藤 望先生の「西洋芸術論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
2.5
【学習院女子大学】遠藤 望先生が担当する「西洋芸術論」には、13件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

prajtp さんの授業評価

学部 学科 -
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストはしっかりと復習が必要な筆記形式のテストである。内容や重要な単語を、暗記しておく必要がある。
レポートは、刺繍展に行き実際の感想を2,000字程度でまとめるもの。
コメント

授業の内容や学べたこと

バロック様式など西洋の建築や洋服、工芸作品などについて学んでいく。西洋のデザインの歴史がわかり、面白い講義であった。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
5

(2025/04/21) [4099200]

ゆう さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業前半で展覧会や東欧関係のイベントに行って簡単なレポート(報告書?)を書く必要あり。
普段の授業はアニメや人形劇をみる機会もあり、美術が好きな人は楽しいと思います。テストはとにかくガッツリ暗記で世界史やカタカナ人名が苦手な人にはきつい。しかし評価がゆるいのか、テストボロボロでもBはもらえました。落単はほぼないのではないかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/03/17) [3138825]

あ さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界史に近い
西洋の芸術史と世界の動きについて
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2019/02/28) [3091042]

堀江美月 さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 英語コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界史に近い
西洋の芸術史と世界の動きについて
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2019/02/28) [3091030]

AI さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

勉強しないと単位は厳しいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2017/03/23) [2372617]

さっちゃん さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 語学
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界史を習っていないとかなり厳しい。テストもがっつりあるのでかなりの勉強が必要
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2017/03/18) [2356125]

ミケぽん さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業内容は、興味のある人には面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2013/03/27) [1384317]

sie7 さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

チェコやハンガリーの歴史と芸術について。単位取得には美術館の見学が必須。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/03/17) [1365986]

ももこ さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・大量のプリントと、毎回スライドを見て授業が進んでいく。
プリントの内容は、画家や建築家の歴史、芸術に関することについて。スライドは、その画家や建築家の作品を見る。とても綺麗で、芸術が好きな人には嬉しい授業。
・中間にレポート有り。指定された美術館に行き、半券をはり感想を書いたものを提出。このレポートを出すか出さないかで、評価が違ってくる。
・テストは持ち込み不可。
内容は年号が出たりと、高校の世界史のテストのようだった。
なので、暗記しなければ解けない問題。一見難しそうだが、勉強した人は高く評価される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/05/08) [883459]

pppinoco さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回視聴覚資料があってわかりやすい
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/03/27) [766138]

ゆうこりん さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋と言っても中欧のポーランド、チェコ、ハンガリーの美術についてです。眠い授業ですが、もともと美術が好きな人には興味深いはず。テストはまるまる暗記物なので(出題範囲は授業中に配布されるプリントから)、暗記に自身がある人は大丈夫!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/12) [568579]

りんご さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 日本文化学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回とります。
試験は持ち込み不可で、穴埋め問題が多いので、
暗記するのが大変です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2006/04/24) [386859]

アカネ さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 遠藤 望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

チェコを中心とした東欧の近代芸術についての授業です。
ハプスブルク家の支配に抑圧されながらも、自分たちの文化を根強く発展させてきた東欧諸国の芸術的特性と、19世紀という世界の転換期において、ヨーロッパの芸術がどのように変わっていったのかを、スライドと毎回配られるレジュメで見ていきます。
評価は学期末に試験があり、その際、事前に指定された展覧会に行き、チケットの半券を試験用紙に添付すると、少し加点されるようです(感想を書いたかどうかは記憶が定かではないのですが、ある程度まとめておいた方がよさそうです)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/03/30) [70663]

遠藤 望先生の「西洋芸術論」の授業

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