学習院女子大学

佐藤 琢三先生の「言語学Ⅰ」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3
【学習院女子大学】佐藤 琢三先生が担当する「言語学Ⅰ」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

flNWzjOx さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 佐藤 琢三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 中間も期末もテストはありますが、先生が授業の時にテストに出るポイントなどを話してくださるのでそこまで難しくはないと思います。ただ大体1限にあるので起きるのが大変です。
コメント

授業の内容や学べたこと

言語の成り立ちなどについて知ることができて面白いです!
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/09/20) [4088655]

wow さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 佐藤 琢三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 出席を取らない授業ですが、難しいテスト2回で成績が決まってしまうので、授業に出ないのはもちろん、話をしっかり聞いていないとテストは難しく感じると思います。毎回授業の初めにテストに出すポイントを伝えてくださるので、遅刻しないように気をつけること、またテストは記述のため、しっかり項目とポイント、例などを結びつけて覚えることが大事です。
コメント

授業の内容や学べたこと

言語学についての基本的事項、特に日本語と英語の比較などが学べます。先生のレジュメや話がわかりやすく、面白いです。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
2

(2024/09/10) [4084807]

ビビンバ弁当 さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 佐藤 琢三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは中間と期末の2回。(6月の中旬と7月の末のテスト期間)
それまでの授業のプリントから出される。授業中に先生は「ここテスト出るよ!」と教えてくれるので忘れずチェックする。
テストは選択問題と正誤問題、あとは記述。記述の問題は、先生がでるよ!と言ってくれたところから出た。しっかりと授業に参加していないと、どこが出るかわからないし、記述も書けない。
しかし、しっかりと出席して話も聞ければ、チェックした問題を中心に復習すれば、点数も取れる!
複雑でわかりづらいと感じるところもあると思うので、そこは積極的に先生に質問して消化したほうがいい。たしか、50点満点のテストを2回で、どちらのテストも40点以上取れれば、上位に入れそう!
平均点は25点くらいだったので、難しいと感じる人は多そう。
コメント

授業の内容や学べたこと

言語の特徴や法則について学ぶことができる。例えば、「日本語はモノに対して受動的な表現をあまり使わない(男が花瓶を壊した)けれど、英語ではモノにも受動表現(花瓶は男によって壊された)を使う」であったり、「日本語は動作(今日はたくさんの人が来ていますね)を表すことが多いけど、英語は状態(今日はたくさんの人がここに居る)を表すものが多い」など、言語の仕組みや「意識していなかったけど、なんだか言葉の表現にはルールがあって面白いな」と思えるような授業。そういうのにあまり興味ない人は、辛いかも。でもプリントはわかりやすいし、テスト対策の解説プリントも配布される。しっかり授業を聞くことができる人は、テストもしっかり点が取れると思うし、ちゃんとそれを評価してもらえる。先生はお話が上手でわかりやすい。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/03/31) [4064103]

ビビンバ弁当 さんの授業評価

学部 学科 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 佐藤 琢三先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは中間と期末の2回。(6月の中旬と7月の末のテスト期間)
それまでの授業のプリントから出される。授業中に先生は「ここテスト出るよ!」と教えてくれるので忘れずチェックする。
テストは選択問題と正誤問題、あとは記述。記述の問題は、先生がでるよ!と言ってくれたところから出た。しっかりと授業に参加していないと、どこが出るかわからないし、記述も書けない。
しかし、しっかりと出席して話も聞ければ、チェックした問題を中心に復習すれば、点数も取れる!
複雑でわかりづらいと感じるところもあると思うので、そこは積極的に先生に質問して消化したほうがいい。たしか、50点満点のテストを2回で、どちらのテストも40点以上取れれば、上位に入れそう!
平均点は25点くらいだったので、難しいと感じる人は多そう。
コメント

授業の内容や学べたこと

言語の特徴や法則について学ぶことができる。例えば、「日本語はモノに対して受動的な表現をあまり使わない(男が花瓶を壊した)けれど、英語ではモノにも受動表現(花瓶は男によって壊された)を使う」であったり、「日本語は動作(今日はたくさんの人が来ていますね)を表すことが多いけど、英語は状態(今日はたくさんの人がここに居る)を表すものが多い」など、言語の仕組みや「意識していなかったけど、なんだか言葉の表現にはルールがあって面白いな」と思えるような授業。そういうのにあまり興味ない人は、辛いかも。でもプリントはわかりやすいし、テスト対策の解説プリントも配布される。しっかり授業を聞くことができる人は、テストもしっかり点が取れると思うし、ちゃんとそれを評価してもらえる。先生はお話が上手でわかりやすい。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/03/31) [4064093]

佐藤 琢三先生の「言語学Ⅰ」の授業

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