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学習院女子大学
羅 京洙先生の「基礎演習K」の評価一覧
【学習院女子大学】羅 京洙先生が担当する「基礎演習K」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
cM0LGuxv さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化交流学部 国際コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 羅 京洙先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | とにかく出席と授業への貢献度（=発言回数）が重視されます。 また、初めの授業でレポートの作り方、参考資料の書き方、発表時のルールなどを細かく指定されるため、それを厳守することが大切です （紙媒体の資料の方が信憑性がある、と何度もおっしゃるため、書籍や新聞記事ベースで調査すると良いと思います）。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
おもに東アジア（東南-南アジアもOK）の文化、時事問題などを扱います。 テーマは自由ですが、発表ではかなり細かいところまで突っ込まれます（例:「日中韓におけるーーの比較」という題に設定した場合、なぜ中韓日や韓日中ではなく日中韓という並べ方なのか？/なぜその参考文献を選んだのか？など...）。 そのため、自分の言葉遣いや表現の仕方、資料に載せる文/画像など全ての理由を説明できるようになるまで調べることが必要になると思われます。 なお、期末レポートは発表と同じテーマで問題ないため、課題が多く大変ということはないです。 学生の積極的な発言を求められるため、かなり賑やかで楽しい雰囲気の基礎演習という印象を受けました。 ※学女の中でも特に左翼の先生で、思想は韓国寄りです。「出版社は岩波がおすすめ｣といった発言をされたり、人権、民族の呼び方などを細かくチェックされたりします。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/09/16) [4103173]
