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学習院女子大学
木村直江先生の「日本文学論（近現代）」の評価一覧
【学習院女子大学】木村直江先生が担当する「日本文学論（近現代）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
aoi さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際文化交流学部 日本文化 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 木村直江先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2007年度は国木田独歩についてでした。国木田独歩の一生を年表で追い、独歩という人物を彼の作品から読み取っていきます。当時の流行や、彼の私生活が作品に、すごく反映されているのがうかがえ、また彼の生きた日本社会を知ることにもなります。 木村先生の授業は、内容が濃いものが多いので、単位を取るために取るような、生半可な気持ちで受けていると落とされます。私もそのような気持ちで先生の話を聞いて欲しくないです。 盛り上がると、どんどんディープになりヒートアップしてしまう先生が可愛いです。しばしば授業時間を越えてしまうのが玉にキズです。 テキストは、プリント配布されますが最終的に20枚前後になり、振り返って見ることもあるので、毎回全プリントを持っていく必要があります。出席は毎回とります。テストは論述式で、授業内容をまとめるような問題です。直筆ノート、配布プリントの持込が可能です。先生の話をしっかり聞いて、ノートを真面目に取っていれば問題ないでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/10/04) [696325]
