東北文化学園大学

矢口先生の「社会資本論」の評価一覧

【東北文化学園大学】矢口先生が担当する「社会資本論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ラスアラ さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 総合政策学科
担当の先生名 矢口先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

話し方が面白い。引き込まれる。内容もよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/04/03) [524994]

やぎchan さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 総合政策学科
担当の先生名 矢口先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は無くてもなんとかなります。
課題を出された時に友達に借りるか、図書館で見ればできます。課題は講義を聴いていれば簡単なものです。聴いてなくても教科書とレジュメで出来ます。

講義は基本的にはパワーポイントを使って講義を行ないます。計算問題などをする際は黒板に板書をしますが…。
講義内容は社会資本の基本的なこと(何があるか)から実際のこと(道路や公共施設の説明)までを半期で行ないます。
興味が無い人にとっては苦痛でしかないかもしれませんが、話の内容は聞いてて為になるし、とても面白いものでした。

出席は毎回取ります。全部出席すると20点くらいの出席点をいただけるようです。それが評価に加算されます。
成績評価の方法は課題を全部出して(提出点・内容の正確性で)30点、最終レポートを出して50点(課題と同じ)。これに出席点が加算されて絶対評価で行なわれることになります。

毎年出席もせず、課題も出さない人がいるため落第者は結構出ているみたいですが、評価の方法が明確なためにどのようにすれば単位を取得できるかは考えればわかります。
何回出席したか、レポートの評価はどのくらいかは聞けば教えてくれるはずです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/05/20) [421437]

矢口先生の「社会資本論」の授業

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