静岡文化芸術大学

高田和文先生の「イタリア文化史」の評価一覧

【静岡文化芸術大学】高田和文先生が担当する「イタリア文化史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

けいこ さんの授業評価

学部 学科 文化政策学部 国際文化学科
担当の先生名 高田和文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イタリア演劇についての講議です。
最初は歌劇について、続いて喜劇(コンメディアデラルテ)へと内容は移っていきます。字幕なしのイタリア演劇の映像をよく見せられるので、眠気と戦わねばならない時間です。
評価は中間2000字・期末レポート4000字、出席です。
レポートを出せば単位はもらえると思いますが、先生の大好きな分野なので、しっかり考えて書かないと評価は厳しいかもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/04/08) [339092]

ゆみこ さんの授業評価

学部 学科 文化政策学部 国際文化学科
担当の先生名 高田和文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に前半はオペラ、後半はコンメディアデッラルテなどの劇についての講義でした。出席は毎回とり、レポートが二回出されます。たしか1000字か2000字くらいだったと思います。
授業ではプリントと視覚映像を使いました。
しゃべっている人がいると本気で怒ったりする先生なので、頼もしいです。でも、遅刻に関してはよほど遅れないかぎりはあまりうるさくはありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/02/16) [271043]

高田和文先生の「イタリア文化史」の授業

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