島根県立大学

木塚晴夫先生の「英語新聞論説講読」の評価一覧

【島根県立大学】木塚晴夫先生が担当する「英語新聞論説講読」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Yサン さんの授業評価

学部 学科 総合政策
担当の先生名 木塚晴夫先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語新聞をただ黙々と訳していく。
(一時間当たりプリント2~3ページ程のペース)
生徒が訳す→先生が不足点を補い解説…の流れ。
義務教育の英語の授業並みに厳しい。
ただし、少々の意訳を交えてもいいので、英語の好きな人はゲーム感覚で楽しいかもしれない。
もう一つ付け加えるなら、生徒が10人ほどで少ない。
小講などで授業をするので静寂に耐えられない人には辛いと思うw

 毎時間、1人1回当てられるので予習が必要。
辞書・先生から配布されたプリント・教科書を毎回持参。
訳していくペースが早いので、自分の予習していた範囲以上に授業が進み焦ることもしばしば。なので、もしも当てられた時のために辞書ではなく「電子辞書」を持っていくとよいのでは?

 出席・授業態度・テストの総合点で評価されるが、出席点がかなりのウェイトを占める。もちろん遅刻厳禁。
●1回目の授業で能力を測るためのテストが出る。形式は長文で辞書持込可。このテストは後の成績評価に関係しない。 
●中間テストは単語テスト(教科書の時事英単語を100語)で、日本語で問題が出るのでそれを英語で書いていく形式。
●期末テストは長文形式。授業で出た文・テスト用に用意された文を訳し、問いに答えていく形式。辞書持込可。

 「高校で勉強した構文はできて当たり前。」というスタンスで授業が進んでいくので、英語が苦手だな…と感じている人には辛すぎるかも!?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/04/17) [369785]

木塚晴夫先生の「英語新聞論説講読」の授業

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