島根県立大学

瓜生忠久先生の「映像表現論」の評価一覧

【島根県立大学】瓜生忠久先生が担当する「映像表現論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

rin さんの授業評価

学部 学科 総合政策 総合政策
担当の先生名 瓜生忠久先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はじめのうちは、映画の歴史や撮影の仕方、編集方法、機材の扱い方などの講義を受けます。
そののち、グループに分かれて実際に映像作品を撮ります。
ただ座って講義を聴いとけばいい授業ではないので、自由時間は奪われます。

ラストの授業で各グループの作品の鑑賞会をし、感想を言い合ったり、教授からのダメだしを食らいます。

最後に製作した作品についてのレポートと、他グループの批評のレポートを提出しました。

一応作品を撮影して、レポートを出しとけば単位はもらえると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/03/09) [727181]

瓜生忠久先生の「映像表現論」の授業

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