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島根県立大学
別枝行夫先生の「政策過程論」の評価一覧
【島根県立大学】別枝行夫先生が担当する「政策過程論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
隆年太 さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策 総合政策 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 別枝行夫先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
※私が受講した回に関してのみの情報です。 【出席】 全講義回数の7割程度の回数取る。 ※講義の終盤の数回はほぼ取らない。 講義履修者の名前一覧のファイルを、講義開始から回し始める。 フルネーム記入。 代返は困難か。 ※フルネーム記入の為、字体でバレる可能性大。 【必需品】 筆記用具+ノート or パソコン。 ※メモは強制では無いので、絶対必要ではない。 【内容】 プリント配布(ほぼ毎回)。 先生用ノートを自主的挙手制で書く。 ※授業評価がプラス。 沖縄返還問題・佐藤栄作内閣時代中心。 時事問題、国際問題等に触れ、脱線する事も多い。 ※私は先生の脱線は好きで、大変勉強にもなり、面白味もある。 【レポート】 あり。 ※自由提出レポートもあり。 ある事象に対する自分なりの考察や論理展開を求めるものがほとんどであるので、然程困難では無し。 【テスト】 期末テストあり。 持ち込み不可。 語群選択式20%+単語等記述30%+記述50%。 テストに関する詳しい説明がテスト前の講義であり。 【先生】 話し方は偉ぶれてなく、丁寧で明快。 説明上手で、中学・高校生でも理解し易い。 見た目若干怖い。 性格は優しく、学生からの信頼が厚く、交流が広い。 役に立てたか分かりませんが、参考程度にして下さい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/28) [770647]

