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島根県立大学
堀内好浩先生の「日本の文化と社会」の評価一覧
【島根県立大学】堀内好浩先生が担当する「日本の文化と社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dhk さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 堀内好浩先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
本学きってのユーモア派。自称「就職のカリスマ」。 ・わかります~?(学生はうなづくしかない) ・バブルの時は(会社の)金をいくら使っても余ってたんだよ。私はゴルフとかやらないからねえ、それで私はカラオケが上手くなったんだよ~・無ー眠(ムーミン) ・野原町のハイジ(おそらく、お気楽者の意かと…) ・無知の幸せ、無知の不幸せ・やれないんじゃない、やるんだよ!・サッカーJⅢ、JⅣの創設(あくまで例え話) 等の迷言を多く残し、その存在感をアピールした。最近は学生がゼミに来ないらしい。また、自らの人脈を最大限活用した就職支援を展開するも、それを保険扱いするDQNな学生がいる現状に悩まされており、その謝罪のため、東京へ足を運ぶ回数が増える一方である。成績評価は基本的に「優」のみ。稀に「良」が飛び出す。そのため、学生からは常に一定の支持を集めている。講義では学生に対し、最前線に陣取ることを強要するが、本人が講義室を歩き回るため、前に座る意味はない。シラバス脱線は日常茶飯事で、これを非難した学生を、「情勢は日々変わるんだよ」と一蹴。なかなかの論客でもある |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/28) [617125]

