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立命館アジア太平洋大学
汪正仁先生の「ロジスティクス論JA」の評価一覧
【立命館アジア太平洋大学】汪正仁先生が担当する「ロジスティクス論JA」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あんころ餅 さんの授業評価
| 学部 学科 | APM APM |
|---|---|
| 担当の先生名 | 汪正仁先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
私はこの授業で「A+」をとったので、どうやってA+をとるか教えましょう!!! この授業は、実は年によっては「F」をとってしまう学生が全体の半分ぐらいいる時があります。ただまじめに勉強していたら絶対に落とさない授業です。レポートもないし、いたって単純な試験だと思います。だからこそ錯覚してあまり勉強しないで単位を落とす生徒がいるのでしょう。 授業は教科書に沿って、パワーポイントを見ながら先生が説明します。キーワードは、そのパワーポイントに載っている色が変わったところなので、それを自分の教科書にマークしていきます。なるべく1つも逃さないようにしたほうがいいです。もし逃したのなら、誰かに聞いたり、先生にもう一度パワーポイントを見せてもらったりするべきです。 年にもよりますが、私の時は、期末試験だけで成績がつけられました。つまり100%ということです。だから期末試験のデキがそのまま成績に反映されるので、勉強しないとまずいい成績はとれません。 ポイントは、 ①キーワードをチェック(パワーポイントを見てマークする)。 ②キーワードの前後の文章を読みこなしておく。試験は穴埋めなので、ほとんどがキーワードの前後の文章が問題になって出ます。 ③「注釈」も読んでおく。時々出題されます。 ④短時間でたくさんの問題をこなさなければならないので、何のテーマがどのページにあるのかすばやく探せるように付箋などを使って、探しやすいように自分で工夫する。 これはかなりポイントになると思います。いかに短時間で、見つけられるか!!だから、キーワードだけ暗記していても試験は解けません。そのキーワードがどのテーマにあって、このページにある!というのがわかるように自分なりにアレンジしてみてください。けっこう教科書を読まないとできないことですから、それなりに勉強しないと単位がとれないというのはこういうことです。 ④これもかなり重要ですが、たまに先生が黒板に書く言葉があります。それは絶対にメモしておくこと!出題される確率がかなり高いです。このキーワードは、授業に出席していないとわからないですからね。 出席はとられませんが、なるべく授業には出席しましょう。私は毎回出席し、こつこつと勉強し、上のポイントで試験対策をしたのでA+をとることができました。どの授業もそうですが、努力しないといい成績はとれません。 いい成績をとる説明ばかりになりましたが、 「物流」を知ることができる授業で、興味がない人でも先生のお話を聞くうちに「物流」の世界にひきこまれていく人もたくさんいます。先生はもともと物流に関するお仕事をされていた方なので、生きたお話を聞くことができます。また、個別に相談するとさらに内容の濃いお話をしてくださいます。ただ単位をとるためだけではなく、先生のお話もしっかりと聞いてください。そのお話がいつか役立つときがありますから。また先生と仲良くなっていたら、何かしら助けてくださいますよ!がんばってください! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/11/25) [462405]
obakozou さんの授業評価
| 学部 学科 | APM APM |
|---|---|
| 担当の先生名 | 汪正仁先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書(ビジュアルで分かる国際物流)内容を、パワーポイントを使って講義。 重要なキーワードをパワーポイント上で強調(色変え・下線等)している。 しかし、強調部分が多すぎるためテストに出るところは、そのほんの一部にしか過ぎない。 よって、授業に出席する意味はほぼ無い。 しかし、ロジスティクスに興味のある方は、教授の体験話等を聞ける点で良い講義になると思われる。 テスト形式は「50問・70分・教科書のみ持ち込みあり」と問題が多い。 勉強なしでのパスは可能だが、高得点は望めない。 内容は比較的重要キーワードを問われるが、注釈からも数問出題される。 そのため、ある程度教科書内容を把握する必要がある。 2度受講したが、2005秋と2006春テスト内容はほぼ9割同じである。 今後も同じ問題が使いまわしされると予想できる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/07/22) [442894]

