立命館アジア太平洋大学
大橋克洋先生の「特殊講義シェルター」の評価一覧

【立命館アジア太平洋大学】大橋克洋先生が担当する「特殊講義シェルター」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	アジア太平洋学部アジア太平洋学科
担当の先生名	大橋克洋先生
授業種別	語学
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	とって損した感じですね。英語について本気で学びたいならとらないほうがいいかも。でも、単位は簡単にとれるのでお勧め。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2013/04/02) [1396087]

学部学科	アジア太平洋学部アジア太平洋学科
担当の先生名	大橋克洋先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テスト直前の授業で、テストに出る問題を少し形は違いますが、プリントにしてくれるので、そのプリントをしっかり覚えて、出席していれば落ちることはないと思います☆
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2012/07/29) [1306017]

学部学科	アジア太平洋学部アジア太平洋学科
担当の先生名	大橋克洋先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	「言語・文化概論」や「アジア太平洋の言語と文化」と内容がかぶる授業。日本人に優しい？先生だからか、日本語混じりのパワポで、説明も日本語の時がある。（シェルターにしても日本語の割合が多い）テストも、その直前に貰う単語確認のプリントを真面目に覚えれば8割取れる問題。ただ、そのまま出るわけではなく、ある程度英文を読まされたり、間違い探しをする等ちょっと難しめではある。先生自体はかなり優しく、色んなハプニングにも柔軟に対応してくれるので、単位が危うい人は一度相談してみるべし。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2010/03/25) [1115236]

学部学科	アジア太平洋学部アジア太平洋学科
担当の先生名	大橋克洋先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	出席さえすれば単位はもらえます。内容は言語と文化と変わらないし何回とっても内容はさほど変わらないです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2009/09/11) [1062907]

学部学科	アジア太平洋学部アジア太平洋学科
担当の先生名	大橋克洋先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	アジア太平洋の言語と文化の授業内容とほぼ一緒で、言語の成り立ちや特性を文化や文化的背景を絡めて考えていくというものです。テスト自体は授業中に配られるプリントを丸暗記すれば問題なくいけます。分量も１，２時間あれば暗記できる程度だと思います。中間、期末とテスト形式、分量は同じです。出席をきちんとしていれば落とすことはないと思います。講義自体は内容も充実していて個人的には興味深い学習意欲を掻き立てられる内容だったと思います。APUの数ある講義の中でも人気の高い講義だと思いますよ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5