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立命館アジア太平洋大学
畠田展行先生の「ホリデーハウスプロジェクト」の評価一覧
【立命館アジア太平洋大学】畠田展行先生が担当する「ホリデーハウスプロジェクト」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
文字数制限ギリギリ さんの授業評価
| 学部 学科 | アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 畠田展行先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
履修はおすすめしません。教授に1年以上の継続が前提と言われて履修し、始めは受講生も続けようと言っていたが、終わってみれば継続したのは一人だけ。先生が変われば最高と受講生は語っています。膨大な時間を無駄にしました。 [授業の進み方] 授業日)小教室でミーティング(課外活動でやる事を決めた企画書を先生に提出し、フィードバックを受ける) 授業日以外)グループでミーティングし、授業で指摘された部分を修正、メールで提出→さらなるフィードバック→もう一度ミーティングの繰り替えし 課外活動日)内成という場所に行き、草刈や掃除、企画したツアーを自ら収集した顧客に行ったりする。 終了後に報告書、日報、ブログの作成、課外活動(以下フィールド)参加者の出席表を作成し提出。なんのミスもなければ会計報告書を作成でき、フィールドに使用した交通費が返金される。 ※このフィールドに1セメに15回以上参加しなかった場合、14回でもFです。報告書などの期限に遅れた場合交通費は返金されません。15回でも他の条件でFになることも多々あります。 [参加費] まず8千円を支払う。交通費を立て替えた分をここから返してもらうという理不尽な構造。提出物に少しでも不備があった場合立て替え分は返金されません、自腹でフィールドを行うことも少なくない <良い点> ・社会の厳しさ理不尽さを知れる、ルール通り書類を作成する大切さを思い知らされます ・フィールドで出向く、内成という場所の地域の人やツアーの顧客との親睦を深めることができる ・ツアーなどを企画し、集客から当日の運営までやる為良い経験になる。 ・少人数で、国際生も在籍しているため深い友人ができる。(この授業をやりぬいた戦友に近い) <悪い点> ・提出物の審査がとても厳しい。半角になっていなかっただけでも認められない ・時間が本当になくなる 授業以外の時間にも活動することが前提の授業。例:週1回フィールド(土日)、ミーティング週2回。顧客への連絡など、全て空き時間で行う ・新しいアイデアを出すことよりも過去のイベントを再現することに主眼が置かれている→アイデアを出しても前年のデータを見返せと鼻で笑われ意見が通らない ・成績評価基準は曖昧で抽象的 ・長期休み期間にも活動しなければならない |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/20) [2620169]
kiyosu さんの授業評価
| 学部 学科 | アジア太平洋学部 アジア太平洋学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 畠田展行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内成の地域活性化と長期滞在施設を普及することを目的に活動を行う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/03) [1397485]

