立命館アジア太平洋大学

Olteanu Alim先生の「日本の文化と社会EB」の評価一覧

【立命館アジア太平洋大学】Olteanu Alim先生が担当する「日本の文化と社会EB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Hyyyt さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋学部 アジア太平洋学科
担当の先生名 Olteanu Alim先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 出席はない。
5-6回の小テストがペーパーであり、3回に1回の頻度で文献がお題のテストが実施される。

最後に期末プレゼンがある。この講義は国際生が9割日本人1割のクラスであり、200人以上が受ける。プレゼンの為のグループ分けがランダムに決められるがアルファベットでA-Zグループまで存在する。毎週、Aから発表していくのだが、毎週3チーム毎でZグループになると、最終回の講義で発表という地獄になる。
基本的に小テストも終わったラスト3回の講義はプレゼンが終わっている学生はほぼ来ない事が多く、小テストが終わった瞬間にクラスから半数が退出する。

期末の内容はそれぞれ指定された文献に沿ったテーマについて10人程のグループで10分間発表していく。

また、教授は外部の先生らしく、アメリカに戻る事が多く、休講が多くオンライン講義も時々ある。
ペーパーテストは普通に難しいが、最後のプレゼンに参加し発表すれば単位は貰える。
コメント

授業の内容や学べたこと

日本の文化について、アニメや映画を通して学ぶ。先生が作ったスライドを見る。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2025/09/08) [4101730]

Olteanu Alim先生の「日本の文化と社会EB」の授業

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