立命館アジア太平洋大学

狩谷新先生の「特殊講義(メディア)」の評価一覧

【立命館アジア太平洋大学】狩谷新先生が担当する「特殊講義(メディア)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

satsan さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋学部 アジア太平洋学科
担当の先生名 狩谷新先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演劇の授業です。さまざまなメンバーとひとつの作品を作っていくのは非常に有意義。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/04/04) [1001887]

マツムー さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋学部 アジア太平洋学科
担当の先生名 狩谷新先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

積極的に舞台に参加することが求められる。
良い成績を取りたかったら、裏方の仕事と同時に、表の仕事、つまりアクターを、何幕かに渡って参加する必要がある。

非常に忙しいが、この授業程、面白いと感じる授業は他にはないであろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/06/20) [661208]

tia さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋学部 アジア太平洋学科
担当の先生名 狩谷新先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

非常に自主性が重要な授業です。
毎回テーマがあり、例えば「竹取物語」などですが、一回の舞台を学生がすべて作り上げていく講義です。
ですので、基本教室でじっとしている授業ではありません。
各々役割を決めて本番まで進めていきます。
学生それぞれのやる気にかなりの差がありますので、全く協力しない人や、進んで皆をまとめていく人などさまざまです。
やる気の無い人と一緒になってしまっても、
コミュニケーション力を磨くいい機会だと思って試行錯誤してほしいです。それができれば、この講義を受講した経験は貴重な財産になると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/05/20) [645126]

狩谷新先生の「特殊講義(メディア)」の授業

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