立命館アジア太平洋大学

栗田章先生の「特殊講義(専門教育科目)(ビジネス・コミュニケーション)」の評価一覧

【立命館アジア太平洋大学】栗田章先生が担当する「特殊講義(専門教育科目)(ビジネス・コミュニケーション)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

SODARA さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋マネジメント
担当の先生名 栗田章先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

APM専門科目。
科目名(ビジネスコミュニケーションという名前)と、実際の授業内容が著しく一致しない授業。

科目名だけを聞いて想像しうる内容を思い描いて履修すると、唖然とする羽目に陥る。

かなりシラバスに忠実な先生。というか、まるでシラバスとおりに授業が進まないと、クビになるのではないか、というまでにシラバスにこだわる。ぜひとも一度、近藤まり教授と、お互いに授業参観を行っていただきたい。

肝心の内容は、はっきり言えば、コミュニケーション学ではなく、高校でいうと政治・経済の一般知識の復習そのまま。

授業形態は、パワーポイントによる一方的講義。また、希望者はグループを編成しワークショップ・プレゼンテーションを行うことで最大10%のボーナスをもらうことができる。

パワーポイントは、配布のレジュメにそんまま載っている他、キャンパスターミナルの教材フォルダでも閲覧可能。

授業中はほぼ先生がずーーーーーーーーーーーーーーと、一人でしゃべっている状態だが、たまに質問されることがある。

そのしゃべる内容がパワポの文章を読んでいるだけなので、よほどこの内容に興味がない限り、はっきりいって、非常に無意味かつ苦痛な時間となる。ノートをとろうにも、レジュメに全部印刷されているのでとることが無い。薄暗くカーテンで締め切った教室の中で、よく見えないパワーポイントを元に、パワーポイントんに忠実に勉強するのが好きな諸氏にはたまらない授業であろうが、少なくとも周りにそんな学生は皆無であった。

出席は毎回。TAがつくので代返は少し厳しい。
試験は中間、期末の二回。すべて授業内容から。

ごく普通に、レジュメを読みこなせば、まず落とすことはない。
出席に注意。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2008/03/26) [765229]

栗田章先生の「特殊講義(専門教育科目)(ビジネス・コミュニケーション)」の授業

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