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立命館アジア太平洋大学
眞嶋 一郎先生の「生産管理論」の評価一覧
【立命館アジア太平洋大学】眞嶋 一郎先生が担当する「生産管理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
SODARA さんの授業評価
| 学部 学科 | アジア太平洋マネジメント アジア太平洋マネジメント |
|---|---|
| 担当の先生名 | 眞嶋 一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
APM専門科目。 講師は宮崎産経大学の教授。 今まではセッション科目だったが、08春セメスターにも開講される予定。 内容は生産管理のプロセスと手法の論理を広く浅く取りあげる。俗にいう文系学生のいためのマネージメント方法を学ぶ。 扱う題材としてトヨタの生産管理を頻繁に例にとる。 内容ゆえに、APUの中田行彦教授の「技術経営」「開発・生産システム」とかなり範囲がかぶっているし、扱うテクニカル・タームなどもほぼ同一。ただ、教授の教え方、授業方法ともにこちらの方がかなりわかり易い上におもしろい。好き嫌いが別れるところであるが、少なくともめんどくさくは無い。 教授の人柄がとてもおおらかでおもしろい 名前よろしく、マツケンサンバの振り付け担当のダンサーマジマ氏に似ている。 授業方法は、パワーポイントとレジュメを利用した一方的講義方式だが、ワークシートを利用した学生自身の作業を重視する。集中すれば、なかなか実にはなるはずである。 教科書は不要。レジュメを配布。 期末試験は3問で、かなり平易。(一問は、授業の感想を書くといった内容) ただし06冬セッション時の話。変更の可能性もある。 APUの教授に飽き飽きしている人は、たまには新しい風に触れてみるのもいいかもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/31) [778392]

