立命館アジア太平洋大学

中田行彦先生の「技術経営」の評価一覧

充実
4
楽単
3.5
【立命館アジア太平洋大学】中田行彦先生が担当する「技術経営」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こういち さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋マネジメント アジア太平洋マネジメント
担当の先生名 中田行彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メーカー就職を希望する人にはおすすめの授業です。
教科書の内容も非常におもしろいです。

テストは、用語説明、授業で見たビデオに関連した論述でした。
そこそこマジメにやれば良い成績がとれると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/06/12) [916994]

SODARA さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋マネジメント アジア太平洋マネジメント
担当の先生名 中田行彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

APM専門教育科目。

技術、ものづくり大国ニッポンの原点を学ぶ。
技術はあるが、結果としてそれが事業に上手く結びついていない「死の谷」と呼ばれる日本のテクノロジーマネジメント。

いかに効果的かつ有用にものをつくるか ということ。
この授業では ものづくり における What to make?(何をつくるか?)を軸とする。

教授はシャープの技術研究職出身なので、ことあるごとにシャープの宣伝が挟まる。

授業は、パワーポイント、ビデオ教材を取り入れた双方向講義式。教授は、知識スパイラル教育方として自身が開発したと銘打っているが他の授業でもよくみられる方法である。
とりあえず、出席表に穴をあけて、代返防止策を講じていることを私が編み出した イノベーション!技術革新ですと 興奮気味に語っていらっしゃったのは、失礼だが笑ってしまった。
他の先生もやってます。

毎時間、出されるお題にたいして、強制的に編成されたグループで討議させられる。優秀なグループはその次の時限に強制的にプレゼンテーションを課せられる。

ビデオ教材(プロジェクトXが主)がかなり有益。
面倒くさいが、製造業、ものづくりの魅力がわかる。

ただやはり教授に、好き嫌いが分かれるとおもわれる。
合う人は合うが合わない人は合わない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/04/04) [793001]

中田行彦先生の「技術経営」の授業

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