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立命館アジア太平洋大学
清家久美先生の「文化人類学」の評価一覧
【立命館アジア太平洋大学】清家久美先生が担当する「文化人類学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Rina さんの授業評価
| 学部 学科 | アジア太平洋学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 清家久美先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文化人類学にかなり興味を持った授業。かなり面白いですが、内容を理解するのは結構一苦労します。一度休むと分けがわからなくなるので、なるべく毎回出ましょう。 毎回出席(出席にはなるべくコメントを書いたほうがいいです)と課題が出ます。 課題は、その時の講義内容に関係したテーマが書かれた紙を貰うので、それについて論じるものです。優秀な人のは、後日先生のコメント付で印刷されて皆に配られます。 中間レポートは期末レポートの中間報告みたいなものなので、全体を通してのレポートは一本のみとなります。テーマとしては、人が関わってれば、基本的には何でもいけますが、フィールドワーク(インタビュー)が必ず必要になります。 全体としてレポート1本だけなら楽かなーと思われるかもですが、清家先生の授業は基本A+はなかなか取れません。 ですが、ちゃんと授業に毎回出席して、コメントを書いて、毎回の課題をしてれば、おそらくFにはならないと思います。心配な人用に、先生は+α分の課題を出してくれますので、それもしてれば、大丈夫だと思いますよ。 ただ、このセメスターは忙しいとかバイトを多々入れてたりサークルが忙しい人には、結構厳しいかもしれません。毎回課題がでますので。ですが、人によっては授業中に配られた課題を書く人もいますので、内容にこだわらず評価をきにしないのであれば、大丈夫だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/18) [849086]

