立命館アジア太平洋大学

大門ドラモンド先生の「国際経営学」の評価一覧

大門ドラモンド先生 この先生の他の授業を確認する

充実
5
楽単
1
【立命館アジア太平洋大学】大門ドラモンド先生が担当する「国際経営学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ドラモンド さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋マネジメント学部 アジア太平洋マネジメント学科
担当の先生名 大門ドラモンド先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本人にはかなり過酷な講義。
ボーナスポイントはあっても基本的に単位取得は難しい。半数以上は落ちる教科。国際生ですら余裕で落とす。
ただ、乗り越えた先に見えるものは、単位以上のものがある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2016/12/01) [2234361]

ゆうき さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋マネジメント学部 アジア太平洋マネジメント学科
担当の先生名 大門ドラモンド先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

APUでもっともハードで実践的な力がつく授業のひとつ。500ページの洋書を読みつつ、毎週リーディングチェックのミニテストを受け、国際経営のグループワークを行い、それをプレゼンテーション、グループレポートを前後期2つにまとめるという内容。さらに個人のケーススタディレポートを2つ、中間・期末テストがあり、持込不可。もちろんすべて英語。留学生ですら履修を拒む超ハードな授業。

しかしグループワークの内容は限りなくMBAに近く実践的。5グループに別れ海外進出シュミレーションゲームを通じて国際経営を学ぶ。戦略作成マニュアルは500ページのテキストを参照、マクロ環境調査はCIAや世銀、現地の記事を参照にし、最終的にM-BOXというハードゲームをアジア各国にカスタマイズし売り込む。ここからはシュミレーションですが、かなり実践に近い授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/05/21) [897967]

大門ドラモンド先生の「国際経営学」の授業

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