立命館アジア太平洋大学

大隈ひとみ先生の「社会科学のための数学」の評価一覧

【立命館アジア太平洋大学】大隈ひとみ先生が担当する「社会科学のための数学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Rits さんの授業評価

学部 学科 アジア太平洋学部
担当の先生名 大隈ひとみ先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

数学というよりは、パズルや公務員試験とかでありそうな数的判断とかに近い気がします。なので数学苦手な人でも大丈夫です。自分が大丈夫だったので…。

色々ありますが、切り口が新しく面白いと思います。授業は基本板書なので、ノート取るのが必須、休んだ時はダメ元で近くの席の人にコピーを頼んで見た方が期末に向けてはいいと思います。でも数学苦手な人は、極力休まない方がいいです。

出席表に毎回コメントを書かないといけません。授業内容に対してここのここが面白かった、分からなかったと書くことが重要です。

試験は期末のみ。持ち込み可能です。一問だけ予め、内容を発表してくれますので、そこはもう解いた状態で持ち込む事を推奨します。自分はそこしか自信がなく、あとは結構ボロボロだったと思うのですが、Aくれたんで、なんとかなりますよ。答えだけでなくどのように考えたかを評価してくれるので、解き方を書く事が重要だと思います。

先生は大分大学の先生で、優しい先生なので、分からない事は積極的に質問しましょう。この授業は先生によって随分内容が変わるようなので、違う先生の時は参考にしない方がいいです。

就活関係に出てきそうな感じの授業なので、苦手とか関係なく取ることをおススメします。役には立つ授業です!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/12/01) [966997]

大隈ひとみ先生の「社会科学のための数学」の授業

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