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放送大学
田中啓治先生の「脳科学の進歩」の評価一覧
【放送大学】田中啓治先生が担当する「脳科学の進歩」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たーちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中啓治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は興味深い最新の内容であり、受講して良かった。（H18.前期受講。）テストは、かなり、勉強しておかないとダメ。3回は、放送授業を見て、テキストもしっかり読んでおくこと。理系に強い人ならOKなのかも。ちなみに、私は勉強時間が足りなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/06) [489758]
つるりん さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中啓治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最新の脳科学について述べられている。脳についての研究が進歩していることが良くわかる。しかし、専門的用語や細かいメカニズムは説明されればされるほど困ってしまう。試験は40問の穴埋め(択一)。授業ほど難しくはないが、問題数が多いので手間取る。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/05) [489626]
s.do さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田中啓治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最新の脳科学について学ぶことができます。かなり専門的な内容で、理解するにはかなりの労力を要します。ある程度の知識を前提にしたような項目もあり、戸惑うことも度々でした。反面、理解してゆく毎に興味が湧いてくる授業です。 試験は、授業の後半を中心に出題されたと思います。しかし、教科書全体を理解しておく必要があります。放送授業を真面目に聞いて重要事項を把握していれば大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/08/22) [447560]
