尾道市立大学

大塚登先生の「専門演習?(大塚ゼミ)」の評価一覧

【尾道市立大学】大塚登先生が担当する「専門演習?(大塚ゼミ)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

stratocaster さんの授業評価

学部 学科 経済情報学部 経済情報学科
担当の先生名 大塚登先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3年の大塚ゼミでは、2年でやったC言語のプログラミングを発展させた内容と、LINUXというwindowsとは違うUNIX系OSの扱いを主に学びます。C言語の発展的内容というのは、ポインタや構造体の復習に始まり、最終的にはデータの検索や並び替えなどのいわゆるアルゴリズムのプログラミングをします。こういったプログラミングや、UNIX系OSの扱いは、情報系の企業に就職したい場合、有利に働くことが多いので、将来情報系の仕事がしたい人は大塚ゼミをお勧めします。
他のゼミと違って、発表や討論がないので、カリキュラムの進度が速いです。コンピュータそのものが好きと言える人でないと、内容について行くのは難しいと思います。単位に関しては、出席さえしてれば落とすことはありません。しかし評価は甘くなく、上記ととおり内容は難しいので、就活のために確実にゼミで好成績が欲しい人は、他のゼミを選択した方が賢明かもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/05/05) [178814]

大塚登先生の「専門演習?(大塚ゼミ)」の授業

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