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東京富士大学
円城寺敬浩先生の「企業論」の評価一覧
【東京富士大学】円城寺敬浩先生が担当する「企業論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
qk6s7Xca さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 円城寺敬浩先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
資料配布、レポート課題提出型のオンライン授業です。 毎授業事、一問一答形式の選択式課題の提出で出席登録がされます。 授業内容は資料配布だけ、配布資料内容も簡単な物(ネットでちょっと調べればわかる事と、コロナの愚痴)で、かなり物足りないです。 なのに、2週間毎に2400字以上のレポート提出を行わねばなりません(合計3回実施されます)。 レポート内容は、学校の図書館をフル活用しても難しいです。そもそも、必ず2400字以上必ず書かなければならないのに、単位は半期で2単位とかなりコスパが悪いです。 ドMにはオススメの授業ですが、正常な方は絶対に履修しない方がいいです。 単位を落とす方も沢山いらっしゃるとシラバスにも記載されており、全くその通りだと思います。 また、課題提示内容も先生の造語が使用されており、調べる事は大変困難です。 ちなみに、出席登録のための一問一答形式の課題ですが、配布資料に答えは書かれていません。その問題文と選択肢も、抽象的すぎて理解に苦しむことがあります。 勉学に熱心な方は、イライラして仕方がないと思います。 私は3年生で本講義を受講し、ゼミ活動に就職活動、応用授業の課題に「企業論」のレポートで、倒れるかと思いました。 「企業論」の授業は発展授業なので、楽単だと思ったんですけどね。 発展の域を優に超えてて、笑っちゃいます。 東京富士大学の学生さんの中には、TFUスカラシップ制度を取得されてる方も多いと思います。この授業のせいで上位に食い込めず、奨学金が貰えなくなっても、先生は責任を取ってくれません。 絶対に受講しないようにしてください。 「教科書について」 教科書は、指定さえたものではなく、参考文献の方の「企業論第4版」を用意してください。 教科書指定の「コーポレート・ガバナンス論」は使用しません。 教授の印税稼ぎです。 ちなみに、配布資料や課題提示内容は毎年同じです。 学生はATMとして扱われますのでご注意を。 「補足」 レポ―ト2400字は、約Word2枚分です。 これを計3回ですから、本講義の中で7200字以上は書くことになります。 それも、根拠を必要とするので、専門知識を活用しながらです。 平均的な卒業論文が2万字ですので、その半分程を書きます。 もちろん、4年生と違って他の授業も取得している状況でしょうから、4年生よりも大変です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/07/01) [3827244]

