公立諏訪東京理科大学

坂本先生の「環境と人間」の評価一覧

【公立諏訪東京理科大学】坂本先生が担当する「環境と人間」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yo-ji- さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 坂本先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 レポートが2回出されます。中間と期末ね。で、はっきりいって、この授業取る価値なし!!教室から生徒があふれて立って受けなければならないのに、先生は全く対策しない!それで、仕方なく帰る生徒もちらほら・・・どうかしてるよ、この先生!「教務とは掛け合ってるんだけどね。出席はとらないんで・・・」と言う始末。他の先生なら翌日変更してます!!
 授業に関していうと、内容は聞かなくても分かる内容。あくまでも定義的なことばかり。聞けば当たり前だろ?って思うことばかり・・・あと、間違いをさも合っているかのように話す。これには本当に驚いた。アメニティとは、過去の人間がつくりだした歴史的、文化的ストックである?ハァ?広辞苑では、都市計画などで求める、建物・場所・景観・気候など生活環境の快適さ。百科事典では、人々が望むような快適で魅力ある生活環境の総体を指す言葉であり、昔ながらのたたずまいが、その住民にとって枢要だというような、数量化をもととした効率性重視の考え方とは異なる。とある。辞書ひけ!!あと、直感的に?とか聞いてくる始末・・・直感的に考えてどうするの?環境問題を直感的に・・・ハァ、受けててストレス溜まるだけ。生徒をなめているとしか感じられない。授業目的が、環境問題と経済活動との相互関係を理解することで、環境政策論や環境経済学を学ぶために必要な知識を修得するで、本当に目的に沿った授業でしょうか?毎回の授業で東京の駐車場が高いって言うけど、地価が関係してるの?してるわけねーだろ!きちんとした授業をしてもらいたい。高い授業料払っているわけだし!N先生や、S先生みたいに給与以上に働いているならまだしもだが・・・
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/05/06) [404489]

坂本先生の「環境と人間」の授業

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