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公立諏訪東京理科大学
渡邊 康之先生の「環境エネルギー工学」の評価一覧
【公立諏訪東京理科大学】渡邊 康之先生が担当する「環境エネルギー工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
97cw3PUF さんの授業評価
| 学部 学科 | 工 機械電気 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡邊 康之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
面白い授業だと思います。単位も取るのは楽でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/05/31) [3814535]
どんしー さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気電子工 工 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡邊 康之先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人類に必要なエネルギーは地球規模で見ると、７：３の比で燃料と電力として供給されている。このことは、我々が太陽光エネルギーを利用する際には、電力としての利用に傾倒するのではなく、輸送可能な燃料としても利用可能でなければならないことを示唆している。すなわち、未来の太陽光エネルギー変換技術を開発する上では、電気的、化学的、物理的な様々なエネルギー形態について、各分野の知識が基礎となることを述べ、有機系太陽電池など光合成をヒントとした太陽光発電の最先端技術について紹介する。また、環境をデザインしながらエレクトロニクス技術を開発する上で必要なLEDや有機EL等の新たな技術の動作原理等についても紹介するとともに最先端技術についても話題を提供する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/07/10) [3677938]
