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公立諏訪東京理科大学
松江、平尾、その他先生の「総合演習」の評価一覧
【公立諏訪東京理科大学】松江、平尾、その他先生が担当する「総合演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
zelpher さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 全学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松江、平尾、その他先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この科目は、諏訪理科大の特徴である「工学と経営学の融合教育」という教育方針が盛り込まれた授業である。各学科より集められた2~3人の学生で8名前後のチームを組み、与えられたテーマについてアイディアを出し合いながら、具体的な成果を生み出していき、優秀なチームは、学外から招き入れた企業の方などを対象にプレゼンテーションを行う。この授業で大切なのは、アイディアが実現可能かどうかよりも、アイディアを出す過程において自分がチームの歯車としてどのように活動したかである。これは視点を変えると、会社などに入った際の研究姿勢に直結する要素もおおいに含まれる。お荷物的な授業と語られることも多いが、将来を見据えた場合必ずどこかで生きてくる授業だと思われる。他学科の方と話す機会はそうそうないものであるから、そこで新たな発見も生まれる可能性もある。無駄に時間を費やさないように! 成績評価は上記のように参加態度が大部分を占めるが、最後の授業でレポートの提出がある。まじめに取り組めば問題はないが、適当に参加しているだけの人には厳しい制裁が待っている。何事もまじめにやることが大事。 ※参考までに2007年度のテーマは ①eラーニングシステムの構築について ②学生食堂の活性化について ③諏訪理科大のCMについて ④リニア新幹線について おそらく一番難しいのは①だと言われていましたが、私のチームは①のテーマでした(^ ^;) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/23) [861647]

