公立諏訪東京理科大学

機械科の先生方先生の「機械システムデザイン工学実験?及び同プレゼンテーション」の評価一覧

【公立諏訪東京理科大学】機械科の先生方先生が担当する「機械システムデザイン工学実験?及び同プレゼンテーション」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yo-ji- さんの授業評価

学部 学科 システム工学部 機械システムデザイン工学科
担当の先生名 機械科の先生方先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

初めての大学での実験となると思いますが、とにかくレポートに追われる日々が続くのは間違いないでしょう。特にレポート作成が大変なのが、須川先生の実験、宮川先生の実験だと思います。レポート作成時に注意したほうがいい点は、当然ですが、第3者が見て、それだけで理解できるレポートです。パワーポイントも同様。
プレゼンテーションで特に厳しいのは、須川先生、宮川先生、西山先生でしょうか?どの先生の実験でもそうですが、ある程度の覚悟が必要です。最初の実験で上に挙げた先生の実験になると、実験が嫌になり、その結果実験をしなくなった(授業を受けない)生徒がいたほどです。まあ、こんな生徒は、とっとと大学を辞めて、働くべきですよね。そうならないためにも、図書館で実験に関する本を参考にする。失敗学といったホームページを参考にする。もしくは、良い先輩を何らかの手段で勝ち取る必要があります。部活とかでね!
ただ、きちんとしたものを作り、プレゼンすればお褒めの言葉をきっともらえます。「君たちのプレゼンテーションは大変すばらしかった」とか、「君たちのグループは全員レポートが完璧だな」などなど。これは、大変な自信となります!ですから、最初はダメだし沢山くらって、大変かもしれないけど、がんばって!あと、プレゼンの際は声をきちんと張ること!これができないといくらいいものでも、全く伝わらず、聞いてもらえないかも・・・
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/02/23) [272073]

機械科の先生方先生の「機械システムデザイン工学実験?及び同プレゼンテーション」の授業

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