名古屋学芸大学

鈴木薫先生の「海外の文学」の評価一覧

【名古屋学芸大学】鈴木薫先生が担当する「海外の文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ララ さんの授業評価

学部 学科 メディア造形学部 映像メディア学科
担当の先生名 鈴木薫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方あり
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストはほとんどが穴埋めです。大問全ての穴埋め問題の選択肢が一つにまとまっているので、かなり選択肢が多いです。先生は簡単だから大して勉強しなくて良いと言いますが、勉強していくべきだと思います。
英文学・米文学のレポートは、「貧困や格差について」など指定があるので、それに関連して鑑賞した作品の感想を書きます。
コメント

授業の内容や学べたこと

英語圏の歴史についてはしっかりと「歴史の授業」という感じでした。その他についてはシラバス通りです。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2025/07/17) [4099968]

鈴木薫先生の「海外の文学」の授業

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