愛知産業大学短期大学

無し先生の「比較文化論I(異文化理解)」の評価一覧

【愛知産業大学短期大学】無し先生が担当する「比較文化論I(異文化理解)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Ayazakura さんの授業評価

学部 学科 通信教育部
担当の先生名 無し先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私の場合、専門学校に行きながら短大の通信教育をしています。指定された科目のレポートを学校を通して短大に提出しています。レポートを提出し、合格点をいただけたら、試験を指定された日に受けています。その試験で合格し、単位を取得します。試験はレポート形式です。
私は、去年1年間、留学の為休学していましたので、これはH16年度に受けたもので古い情報です。
通信制ですので参考にはならないかもしれませんが…

■学習の内容■
アメリカ合衆国を中心に、カナダ、中南米に関する異文化を研究しながら学習する。

■レポート課題■
1.アメリカ合衆国は、どのような課程を経て誕生した国なのか、歴史を振り返って多角的に述べなさい。
2.現在、日本とアメリカ合衆国は、良好な関係が形成されているが、そのさまざまな要因を論述しなさい。
3.カナダは、豊かな自然と広大な国土、そして基礎天然資源が豊富であるが、それがどのように利用されているのか、論じなさい。
4.中南米という地域の概要について、記述しなさい。
5.日本、アメリカ合衆国、カナダの国際関係について、過去を振り返って論述しなさい。

※上記5題から2題を選択し、各1,000字程度で説明しなさい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/29) [308626]

無し先生の「比較文化論I(異文化理解)」の授業

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