関西外国語大学短期大学部

授業評価
ランキング

みんなのキャンパスに
投稿された授業評価をもとに
様々な角度から作成された
ランキング。

無料会員登録で自分の
所属学部のランキング見放題!

会員登録する無料
・ランキングは、過去4年間に投稿された授業をもとに作成しています。  ・関西外国語大学短期大学部には全部で47件の授業評価が寄せられています。
楽単ランキング

楽単ランキング

楽単ランキングは、「楽単度」のスコアが高い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

課題少なめランキング

課題少なめランキング

課題少なめランキングは、テストやレポートの負担が少ない授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

6

TOEIC演習

山下由希穂
TOEIC対策の講義です。1、2回生の授業なので周りが何回生なのか分からないです笑 ほぼ皆1人で座ってる感じで、授業自体は静かです。教科書の練習問題を解いて答えを席順に一人一人答えていきます。答えの間違いが怖くて回答の教科書見ながら答えてる人がほとんどでした。たまに先生が問題の解説や模範解答など教えてくれます。小テストは毎回の授業始めにあります。60~80単語くらいの範囲を事前の授業で言われ、先生がランダムに問題を20問出題していってそれを個人で回答していきます。隣の人と交換など無かったので、絶対カンニングや丸つけ不正などあったと思います。回答確認終わり次第先生が点数を聞きに回ってきますが、問題用紙すら見ないので高い点数に言い換えてる子はいました笑。あと私は1回生で英語もそこまでできる訳じゃなかったので、2回生の英語力の差に毎回圧倒されてました。多分他の1回生も同じように感じていたと思います。完全に2回生が知識も多くて答えられる量が多いので授業の復習は大切になってくるかと思いました。寝てる人も多かったです。先生は何も言わないしチェックも付けないのでリスニング中とか回答を一人一人言う時間はほぼ皆寝てました。
充実
3
楽単
4
7

国際関係論

鶴見直人
教科書を中心に「歴史」や「出来事」について学びます。ニュースなどで目にする出来事の背景や要因が授業で学んだこととリンクしたときにこの授業を取ってよかったと思えます。 国際関係について学ぶというよりも、国際関係論的な考え方が身につくイメージです。予習や復習などほかの授業に比べれば大変かもしれません。毎授業事に教科書をかなり読み込まなければなりません。一見厳格な先生にも思えますが、非常に頼りになり優しいです。 とりあえず単位がほしいという人はこの授業を取るべきではありません。もっと簡単に単位をとれる授業はたくさんあります。というより、そういう考えの人はおそらく最後の授業までやり切れないと思います。 出欠は毎回取るわけではありませんが、先生から順番に指名されたときにいなければチェックされます。また、授業後にミニッツペーパーのようなものを提出することもあるのでそれで出欠を管理しているような感じに思いました。 この授業を取るにあたって、国際関係や時事に興味があるかないかは関係ありません。授業を取っていく中で自然と興味が深まっていきます。真面目に講義を受けられる人にはおすすめの授業です。短大生活で1番内容の濃い授業でした。
充実
5
楽単
4
鬼単ランキング

鬼単ランキング

鬼単ランキングは、「楽単度」のスコアが低い授業をもとに作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

1

integrated EnglisC

四宮康恵
四宮先生は見た目はモンスターズインクのロズに似ていて、英語と日本語を混ぜてお話されます。授業を受けているだけでは怖い感じに思われるかもしれませんが、話しかけたり雑談をしている時はすごく乙女でかわいい先生です。 授業内容は毎回授業の宿題で先生が教科書内の指定した範囲の本文(だいたい2段落ぐらい)の音声を聞いてくるように指示されます。その次の授業で宿題だった部分の本文を1人で教卓にたってマイク越しまたはそのままの席で座って読む公開処刑が行われます。これは先生がランダムで数人い当てます。だいたい学籍番号の1番最後の数字がその日の日にちの人が当たりやすいです。グループで音読しあって1位~4位を決めて先生がグループで1人当てて教卓にたってマイク越しに読んで1番うまかった子をクラスみんなの評価で決めてその子に2点あげるという方式もありました。グループ以外の方式の場合の評価は×~◎ぐらいです。自分のクラスの最高は○+でした。この評価は成績にプラスされます。×は-1点です。これは出来るだけ、先生が「他にやりたい子いるー??」などと聞いた時に積極的に手を挙げた方がいいです。やってその評価の分だけ点数がプラスされます。そこからchapterの1番初めにグループに別れて先生が作った英語のクイズに答え、正解の数が成績にプラスされます。それが終わり次第本文の内容の解説に入ります。できるだけ授業中は積極的に発言した方がいいです。あと席が指定でなければできるだけ1番前の席に座った方がいいです。 学べたことは発音も詳しく色々指摘してくださるので上達しやすく、接頭語の意味やその接頭語を使う他の単語、本文で出てきた単語の派生語や同じ意味の単語など文法も例文などを沢山使って説明してくれます。前説明した同じ文法の表現が出てきた時に生徒に説明してと指示する場合もあるので私はそのようなことを繰り返しして頂けるおかげで授業内でインプットさせることができました。
充実
5
楽単
1
総合満足ランキング

総合満足ランキング

総合満足ランキングは、「楽単度」と「充実度」のスコアを平均して作成しています。

同じスコアの授業があった場合は、「評価の多さ」や「レビューの新しさ」「授業を受けた時期」「シラバスに載っているかどうか」などを参考にして順位を決めています。

17

国際関係論

鶴見直人
教科書を中心に「歴史」や「出来事」について学びます。ニュースなどで目にする出来事の背景や要因が授業で学んだこととリンクしたときにこの授業を取ってよかったと思えます。 国際関係について学ぶというよりも、国際関係論的な考え方が身につくイメージです。予習や復習などほかの授業に比べれば大変かもしれません。毎授業事に教科書をかなり読み込まなければなりません。一見厳格な先生にも思えますが、非常に頼りになり優しいです。 とりあえず単位がほしいという人はこの授業を取るべきではありません。もっと簡単に単位をとれる授業はたくさんあります。というより、そういう考えの人はおそらく最後の授業までやり切れないと思います。 出欠は毎回取るわけではありませんが、先生から順番に指名されたときにいなければチェックされます。また、授業後にミニッツペーパーのようなものを提出することもあるのでそれで出欠を管理しているような感じに思いました。 この授業を取るにあたって、国際関係や時事に興味があるかないかは関係ありません。授業を取っていく中で自然と興味が深まっていきます。真面目に講義を受けられる人にはおすすめの授業です。短大生活で1番内容の濃い授業でした。
充実
5
楽単
4