山口大学大学院

西山高弘先生の「流体数理解析学特論」の評価一覧

【山口大学大学院】西山高弘先生が担当する「流体数理解析学特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たかし さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 西山高弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ベクトル解析や複素解析の講義をする
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2016/02/11) [1903391]

キシイ さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 西山高弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 中間、期末テストはないが計6回の小テストがあり、これがA,B,C,Fで評価されF以上で合格というもの。Fを4回とれば無条件で落とされる。

 テストと授業中の例題の差が激しいが、高校レベルの数学をちゃんとおさめていれば問題ない。しかしながら、一回のテストで半分はFとなる。

 成績は小テストのみで評価するため、一度落としても来年受ける時が楽。

 テストは教授がその朝の気分で作っているらしく、過去問と似ているときもあれば全く異なるときもある。

 流体数理解析とあるが、別に流体力学の知識を多く必要とされるわけではなく、数学的な技能を要求される。
 
 単位取得度は毎年1/4程度不可となるためやや厳しいとしたが、数学に自信があるなら楽な授業といえる。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2015/11/15) [1849207]

ユースケ さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 西山高弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

第一回目の授業で出されるレポートを提出して、あとは授業に出席すればOK!複素数の復習もできて良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/04/22) [1038452]

西山高弘先生の「流体数理解析学特論」の授業

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