山梨大学大学院

大木真先生の「デジタル回路特論」の評価一覧

【山梨大学大学院】大木真先生が担当する「デジタル回路特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かの星 さんの授業評価

学部 学科 医学工学総合教育部 電気電子システム工学専攻
担当の先生名 大木真先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中間まではデジタル回路設計のための言語である、VHDLを用いた加算器などの記述や、論理回路の応用などを学びます。レポートは自分の考える製品とそのデジタル回路をVHDLで記述し、それを講義中に発表することでした。
期末まではコンピュータのMPU(CPU)についてをVHDLを通して学び、最終的に仮想計算機COMETのシミュレーションができるようになることが目標です。従って、期末のテストはCOMETを提示された課題の通りに動作させられるかという内容になっていました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/03/13) [1962676]

大木真先生の「デジタル回路特論」の授業

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