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島根県立島根女子短期大学
直良先生の「解剖組織学実験」の評価一覧
【島根県立島根女子短期大学】直良先生が担当する「解剖組織学実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
shi さんの授業評価
| 学部 学科 | 家政科 食物専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 直良先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2人に1匹ラットをもらい(死んだやつ)解剖していく。 先生が指定した部分のスケッチをする。(消化管をスケッチしなさい…etc) ラットの解剖がない日もあるが、スケッチは毎回ある。何をスケッチするかというと、顕微鏡で胃や腸の細胞を観察してスケッチする。 レポートは、スケッチブックの提出である。 スケッチブックにはスケッチした細胞などの名称・特徴・働き(機能)を調べて書かなければならない。 調べが不足していたり、スケッチした部分の特徴がわかりにくかったりすると「再マーク」が付いて返ってくる。再が付いたものは次回提出までに直しておく。 テストは、実験の際に観察した細胞の写真があり、これは何という細胞か、どこにあるか、どんな働きをするか…などが問われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/07) [626042]

