東京農業大学短期大学部

新啓一郎先生の「解剖生理学(二)」の評価一覧

【東京農業大学短期大学部】新啓一郎先生が担当する「解剖生理学(二)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

にくもちまんじゅう さんの授業評価

学部 学科 栄養学科
担当の先生名 新啓一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【出席】
点呼。取ったら出て行って良い

【授業】
毎回、授業の最初に授業で扱う単元の問題プリントが配布されるが、授業では一切触れない。このプリントの役割は後述。
PPT授業。先生は騒がなければいいそうなので、他教科のレポートをやるなり真面目に授業を聞くなり寝るなりお好きに。ただ私語には非常に厳しい。

【評価】
テスト一辺倒。2012年後期は1度小テストを行い、設定されたボーダーを超えたら越えた点数が期末テストに加算という形式。
期末テストの点数ボーダーは60点。

【配布プリント】
見開き。1授業1枚。はっきり言って、単位はこれの存在にかかっていると言って良い。概出の通りあの分厚い教科書を使う場面はほとんどない。片面は正誤問題、もう片面は空欄補充。答えは、1度目の授業で配られたプリントの答えが2度目のプリントに掲載。2度目のプリントの答えが3度目に・・・というサイクル。

【テスト】
解剖生理学だけではなく、短栄はよほどのことがない限り過去問は回ってこない。なぜなら問題用紙解答用紙は全部回収されているから。
配布プリントから60点分出題。ボーダーが6割なので、プリントをやっておけばOK。覚えたい文字は赤シートで消えるような色で書き込み、早い段階から何度も繰り返し暗記するといい。

【個人的な感想】
テストが一番きついという声が最も多い授業。理由は両面刷りプリントが10枚以上に渡るため。勉強する前にこの量を見て萎える人は多い。欠席等で貰い損ねた場合は友人にコピーさせてもらうなり、その分野を捨てるなり対策を。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2013/01/31) [1326587]

匿名希望 さんの授業評価

学部 学科 栄養学科
担当の先生名 新啓一郎先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

これ前の一の授業も一緒なんですけどはっきり言ってあんな重い教科書いりません。毎回プリント配られるのでそれさえきっちりやればなんとかなります。ただ枚数めちゃくちゃ多いです。授業は出席とったら出て行って大丈夫です、みんな律儀に残ってるけどね^^
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2013/01/25) [1326001]

新啓一郎先生の「解剖生理学(二)」の授業

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