上智大学大学院

高井健一先生の「材料工学特論」の評価一覧

【上智大学大学院】高井健一先生が担当する「材料工学特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

bassi さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 理工学専攻
担当の先生名 高井健一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

院生向けの材料工学授業ですが、学部の内容から導入するので、勉強しやすいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/09/05) [2986360]

hcp48 さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 理工学専攻
担当の先生名 高井健一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

金属材料に関する内容を原子レベルから産業レベルまで幅広い視点で取り扱う。
基本的に板書とプリントに沿って行われる。最後に内容確認のテストがあるがノートを見れば十分に対応できる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/12/26) [2243914]

わかめ太郎 さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 理工学専攻
担当の先生名 高井健一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

新しい材料の研究開発は、近未来の産業・経済を支える先端産業の一つとして、その発展に大きな期待がかけられている。その基礎となる、金属物理学(結晶学、転位論、相変態、材料組織)と材料の強度の関係をマクロな視点から原子レベルのミクロな視点まで平易に講義する。これらの基礎学問が、実際の新素材開発において、どのように反映されるか紹介する。また、新しい材料が実用化されるまでの研究開発フローを紹介する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/12/15) [2240088]

高井健一先生の「材料工学特論」の授業

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